STEP1:生地を裁断する まずは、生地を裁断します。 本体部分の生地と、持ち手、アルミシートの4枚を裁断する必要があります。 持ち手はデザインにもよりますが、今回ご紹介する保冷バッグでは持ち手が2本あるトートバッグに近いデザインの想定で、説明を進めていきます。 生地を裁断するときには、全てのパーツに縫い代をつけて切り落としましょう。 今回表ファスナーマチと止水ファスナーを中表に合わせて縫う。 2 1 の上に裏ファスナーマチを重ねて縫う。 3 2 を表に返して、表マチのみ表に返しステッチをかける。 4 上下さかさまにして、裏マチを下によけ、もう一枚の表マチを重ねて縫う。 5 4 の反対面を上にし、もう1枚の裏マチを中表に重ねて縫う。 材料表布上 横35 縦5cm 2枚表布下 横35 縦42cm 1枚(接着芯を貼る時は、同じサイズの接着芯)裏布 横35 縦48cm 1枚タブ 4×6cmファスナー 28cm以上
大好きな北欧柄を使って 簡単 お弁当袋 ランチトート の作り方 キナリノ